冬の味覚、うどんで心も体もぽかぽかに!
マルキュウ製麺所は、桑名在良の地に1915年創業者柴田粂八が手延べ麺を作り始めたのが始まりで、その後1975年に水谷清美が継承しマルキュウ製麺所を設立しました。現在は3代目井田幹人が2004年より継承しています。
手延べ冷麦・そうめんは朝2時から小麦粉を捏ね始め、昔ながらの製法で36時間をかけて製作されます。時間をかけて熟成される事により手延べ麺独特のコシにつながります。当社の麺は少し太めが特徴で、冷麦は冬季には細うどんとしても召し上がって頂けます。
最近では直送のお客様も増え、ご来店頂いても直売価格でお分けしております。
またご贈答や法事の引き出物等に最適(のし対応可)です。是非ご用命ください。
コシのある、こだわりの手延べ麺
小麦粉は水と反応するとグルテンができます。これがコシになります。
手延べの場合このコシを切らずに伸ばすのでコシが残ります。
尚、当社は最高級の小麦粉を使用しており特徴としては全体的に太めです。
乾麺の保存方法
製品には万全を期していますが保存状態が悪いとカビが生えたり虫が沸いたりします。
いつまでもおいしくいただくために
- 低温で湿気の少ない場所に置く。
- 直射日光は避ける。
- 時折、天気の良い日に陰干しをする。
- できれば湿気の入らない密閉容器かビニール袋に入れる。
上記を参考に保存方法には充分お気をつけ下さい。
お知らせ
- 2021年12月01日
- 商品購入ページがリニューアルされました
- 2020年04月01日
- 新商品のご案内
- 2019年10月01日
- 消費税に伴い価格の改定及び新商品のご案内